コーヒー界のダークホース 瑞幸咖啡

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近年、中国でのコーヒー消費率が高くなってきてます。

そんな中、コーヒー界のダークホースと呼ばれ、コーヒー店の王道スターバックスコーヒーに勝負を仕掛けている中国の瑞幸咖啡(luckin coffee)という企業を紹介します。

スターバックスとの対決はコーヒー戦争(咖啡战争)と取り上げられ、コーヒー業界で注目されているばかりでなく、インターネットを利用した新しい小売業として2019年の小売業全体的でも注目を浴びています。

中国国内ではコーヒーの価格は高くて購入するのに不便という声があります。

一杯30元、これは欧米の先進国では月収の1000分の一ですが、中国だと月収の100の一に値します。

専門店も少なく、消費者が買いに行く平均歩行時間は30分以上というデータもあります。

瑞幸咖啡は今年の4月までに中国語の全国18都市に展開することを宣言しており、合計40都市に進出したことになります。

主なターゲットはホワイトカラー(白领)、北京地区84パーセントはオヒィスビルやビジネスセンター、残りは大学に設置されてます。

その中で55パーセントは500メートル以内に、16パーセントは500メートルから1000メートルの位置にあります。また、スターバックスと比較して、24歳以下のシェアが48%とかなり若者に人気があります。

年内には2500店舗を増やして4500店舗に達して、売上のコーヒー消費量とあわせてスターバックスを上回ることを目標と公表してます。まさに勢い凄まじいですね。

伝統的な販売形式を展開するスターバックスと異なるのはアプリで注文したあとは店に取りに行くか、配達してもらうかを選択できます。

デリバリーサービスは30位内には配達可能。中国では飲食店のデリバリーが普及してきましたが、コーヒーも例外ではないですね。

 

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アプリをダウンロードしてどんな感じか確認してました。基本はアプリ上で金額をチャージ、この時2杯分チャージすれば一杯分もらえる驚愕のサービス。

注文時に店舗に取りにいくか、デリバリーかを選択。注文するといつコーヒーができるか時間が表示されます。

スターバックスなど伝統的な店舗では店内のカウンターで店員と会話して、コーヒーの種類や支払い方式などきめますが、瑞幸咖啡ではアプリで簡単注文。

店舗の店員もコーヒー作りに専念でき、操業経費も抑えることができています。

今度、中国に訪れたた際は是非立ち寄ってみてください。

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