これだけは知っておきたい、スペイン語の特徴

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この記事ではスペイン語の特徴を紹介します。他

の言語と比較しながらなにが特徴なのか把握しながら学習していくことは、多言語学習の面白さの一つですね。

アルファベットが使える

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こちらはスペイン語のキーボード画面ですが、英語をほぼいっしょなのがわかります。

”ñ“(エニョ)という文字が一文字追加されるだけですね。

スペイン語視覚情報として認識するときに日本人でも馴染みのあるアルファベットで文字が構成されているのはかなりのアドバンテージです。

それぞれの発音も英語とまったくいっしょではありませんが、似たような音でありバリエーションもないので単語を読んでいくうちに自然と覚えてしまいます。

名詞、形容詞、冠詞に性別がある

ヨーロッパ諸国の言語ではあるあるですが、名詞に男性名詞、女性名詞が存在します。アジア諸国言語を中心に学習していた私にとって最初は違和感だらけでした。

言葉に性別がある、 padre 父親(男性名詞)、madre 母親(女性名詞)のように言葉そのものが性別を表す以外にlibro 本 (男性名詞)、casa 家 (女性名詞)のように-oで終わる名詞は男性、-aで終わる名詞は女性と語尾から判断する場合があります。

これだけでは区別できなかったり男女共通の名詞も存在します。

これらを把握してないと名詞を修飾する形容詞、冠詞にも男性形・女性形があるため、語句をつくるときは名詞の性別に一致しなければなりません。

なので単語を覚える際も例文の中で性別を一致意識しながら覚えていく必要があります。

形容詞、冠詞に複数形がある

複数形と聞けば英語において名詞の語尾に”s“をつけるイメージですが、スペイン語では名詞が複数形になると形容詞、冠詞まで複数形にする必要があります。

形容詞は語尾の変化で、冠詞は固定パターンhがあるので上記で紹介した性別の区別とあわせて覚える必要があります。

動詞の活用形が細かい

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英語でいうところの単数形では動詞の語尾の“s”をつけて語尾が変化させる活用がありましたが、スペイン語でも主語の人称によってもっと細かく活用されます。

語尾の変化も規則的、不規則的があります。ただし、全部覚える必要はないです。

会話の大半は”私“と“あなた”で構成されるので最初にうちは活用形を絞って使いこなすつもりで良いと思います。

時制表現が複雑

英語と同様に「過去」「現在」「未来」の時制に関して様々なバリエーションがあります。

まずは過去系にも点過去と線過去があります。点過去は終わった過去の行為および状態を表します。

線過去は他の過去の時点と比較して継続的な行為を表します。それぞれ動詞の活用形に影響します。

過去完了は”haber“を人称ごとに活用して、ある過去の時点より以前の行為や状態を表します。

未来完了というある未来の時点より以前に完了する行為や状態を表します。

未来形は通常の未来と過去のある時点からみた過去を表す過去未来があります。

いづれも動詞の活用変化で対応します。長々と記載しましたが、英語と同様に意識して使わないとほとんどに使わないです。

使うときも決まったフレーズがあるのでそれを反復練習すれば初級や中級レベルでは十分と思っています。

Shin
その言語の特徴を捉えて重点的に学習しよう
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