タイ語 “ๆ”のよくわかる使い方

スポンサーリンク




タイ語を勉強しているとよく見かけるๆ(máay yamók)ですが、直前の単語を繰り返すことを意味します。

日本語でも人々、泣く泣く、度々、おやおやなど様々な品詞を繰り返すことで一つの単語を形成しています。

タイ語はどうしても文字のハードルの高さから異質な言語にとらわれがちですが、こうした日本語との共通点を見つけることで親近感が湧いて頭にも入りやすくなると思います。

今回に記事ではๆを使ったよく使えそうな反復語を一部紹介します。

複数

เด็กๆ(デックデック) 子供たち
เพื่อนๆ  (プアンプアン)   友達たち
หนุ่มๆสาวๆ  (ヌムヌムサオサーオ) 若い男女

名詞を繰り返してその単語の複数を表します。日本語といっしょでどの名詞でも繰り返せるわけではないので、お決まりのパターンは是非覚えておきましょう。

動作の反復、継続

กิน 食べる  กินๆ(ギンギン)食べ続ける
เดิม  歩く  เดิมๆ(ドゥームドゥーム) 歩き続ける

動詞を繰り替えすことで動作の継続を表します。

意味の変化

เร็ว  速く  เร็วๆ(レオレオ) 急いで
บ่อย  よく  บ่อย (ボーイボーイ)度々
วัน  日  วันๆ (ワンワン) 日に日に
ต่าง  異なる  ต่างๆ(タンタンーン) 色々な
อื่น  他の  และอื่นๆ(レ ウン ウーン) 等々
ไหน どれ  ไหนๆ(ナイナイ)どのみち
สู้  頑張る  สู้ๆ(スースー) ファイト

繰り返すことで、若干もとの単語とは意味がことなってきます。もとの単語の意味と合わせて意味を覚えておきたいです。

よくある例として”ดี(dii) 良い “ですが、ดี(dii)を2回続けて言うと「ちゃんと,きちんと,しっかりと」という意味になります。

คิดดีๆนะ よく考えてね

ほかにも繰り返して表現するタイ語はあります。

の文字じたいは複雑なタイ文字の中でも形状が特徴的であり、文章の中でも見つけやすいので発見したら積極的に意味を調べると良いでしょう。

マルチリンガル トラベラー
他の言語と比較して特徴的な文法は違いを把握して語感を習得しよう
スポンサーリンク