尼崎城でハイテクと融合したお城巡りを体験した  

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2019年度に再建された兵庫県の新名所で話題を集めている尼崎城にいってきました。

見事に復元された天守の美しさと、最新技術を融合した城として尼崎のシンボルになっています。

主なアクセス

阪神電車尼崎駅から徒歩5分ほどのところの公園内に天守閣があります。

電車以外にも有料駐車場が城の目の前にあるので車でも安心して訪れることができます。

さっそく天守閣内に入ると

建てられて間もないことだけあって天守閣の門がとてもきれいなことが印象的です。

入場料は大人500円で一階の尼崎まちあるきジーンは無料で見て回ることができます。

開城時間は9時から17時までで、最終入城は16時半まで受付を行っています。

天守閣への入場券は入り口入ったところに券売機で販売していました。

エレベーターで一気に展望ゾーンへ

一般にお城は1階から傾斜のきつい階段で天守閣最上階まで登ることが多いですが、尼崎城ではエレベーターで一気に最上階の展望ゾーンに到着します。

展望ゾーンはそこまで広くないですが、高さ24メートルから尼崎市内の町並みが一望できます。

展望ゾーンに設置されていたのはよくある望遠鏡ではなく、複数台のタブレットが設置されていました。

さっそく見てみると画面には江戸時代の城下町の様子が映っていて、タブレットのハンドルを使って左右に動かすといろんな方向の当時の様子と現在の尼崎市内と比較して楽しむことができます。


まさにVRを駆使した最新型展望施設です。資料で見るよりも映像の中で再現された江戸時代の城下町の方がより当時の雰囲気を感じやすかったです。

尼崎にまつわる展示物を堪能する

オープン当初は城郭画家・荻原一青氏の「名城手拭百城」が展示されていました。

日本中の名城を見ながら行ったことあるお城を一つずつ探していると気づいたらけっこう時間がたっていました。

期間によって展示物も変わってくるのでその際はぜひ立ち寄ってみたいですね。

お城に中でデジタル体験

なりきり体験ゾーンでは展示物を見て楽しむだけではなく、ゲーム感覚で鉄砲や刀を体験できるコーナーもあります。

子供に大人気で時間帯によっては順番待ちの列ができていました。

他にも武将やお姫様の衣装を来て記念撮影できるコーナもあります。

最新型の外国語音声ガイド機器

尼崎城ゾーンでは尼崎城の歴史と当時の文化を学ぶことができます。

各展示物の前には写真のようにタッチペン型の多言語音声ガイド機器が設置されています。

タッチペンで説明を受けたい言語をタッチして番号をタッチすると選択した言語に対応した音声が再生されます。

英語、中国語、韓国語に対応しているためアジア諸国からの外国人観光客にも十分楽しめる施設になっています。

最後は天守閣をぐるっと一周

天守の大きさは当時の大きさのまま復元されており堀の周りをぐりっと回りながら360度から鑑賞することができます。

城内はそこまでに広くないですが、従来のお城の展示物にこだわらない各階に楽しめるたくさんの工夫があると思います。

入城料も500円と高くないので気軽に立ち寄れる観光スポットといえるでしょう。

最新IT技術を駆使した体験型お城めぐりは他のお城でもこれからどんどん普及していくかもしれません。

今後も催しものが増えてますます兵庫県の新名所として注目を集めることを期待しています。

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