インドネシア語技能検定 E級 受験してみてわかったこと

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インドネシア語技能検定E級に関して別の記事で勉強方法を紹介しました。

今回の記事では実際にインドネシア語誤納検定 E級とD級を2020年1月12日に受けてたの感想をレビューします。

受験当日の流れ

インドネシア語技能E級は15時から試験開始で筆記試験40分とリスニング試験10分です。

他の級は同じ会場内で時間を分けて他の級も実施されます。

試験時間
特A級・A級 10:00〜12:00
B級 13:00〜14:50
C級 10:00〜11:35
D級 13:00〜14:15
E級 15:00〜15:50

 

15分ぐらい前になると会場前ので受付開始、受験票をみせてが教室の中に入り指定の座席に座ります。

受験人数はおよそ80名ほどでした。

意外だったのですが若い世代の方がけっこう多く受験されていました。

どの言語の資格試験も同じですが、級が上がることに受験人数はだんだんと減っていきますが、この日は併願して試験を受けたD級の受験者数の方が若干多かったです。

筆記試験

筆記試験とヒアリング試験がありますが、最初に筆記試験を実施します。

筆記試験が開始されたらまずは目についたのが問題1の長文読解です。

問題1の長文読解は解答時間にもっとも時間を要して、特に問題1のインドネシア語で書かれた設問では文章の意味をしっかり理解できていないのと正答できない場合があります。

単語の意味がうる覚えのものがあったので文章の意味が所々訳せない部分ありましたが、文章全体の流れを把握できていたので気にせず設問を解きました。

設問を解く中でわからない単語の意味も推測できたり、思い出したりする場合もあるので慌てず文章をしっかり読むことに徹しましょう。

問題2は4つの単語から関連のない単語を一つ問題です。

単語のカテゴリーがとにかくマニアックで、私個人的には一番難易度が高い問題と思っています。

設問数から判断して配点はそこまで高くないと思うのでわからない単語はパスして次の問題を解くようにしました。

問題3は単語や文法の知識を総合的に判断する問題が多いです。

me接頭辞が付加した場合のつづりの違いを確認する問題など実践的にはまったく役に立ちそうにない設問は気にぜず次の設問に進みます。

問題4は同じ品詞の中での代表的な単語を区別したり短い文章をある程度理解できる能力が必要とされます。

単語並び替え問題もありますが、4つのパターンから選択するだけなのでインドネシア語の文型の基礎がわかっているれば全然問題ないでしょう。

問題5は選択肢の中にはほとんど並びが’いっしょで一部分だけで異なる場合が多いので、インドネシア語の並び順のしっかり理解してないと正答することができません。

単語が一部わからなくても選択肢に中に書いてあるので文型にしっかり着目していけば正答できるはずです。

筆記試験を開始してから40時間後に10分間のリスニング試験開始します。

ですので筆記試験が早く終わっても途中退室することができないので、じっくり時間をかけて自分の回答を見直しましょう。

25分もあれば全問題を解くことは可能なので、問題1の文章問題を再度読むながら解答を再確認することをおすすめします。

リスニング試験

全部で5問しかなく、読まれた文章に対しての質問を解答する形式です。

再生スピードも遅く、最初に読まれた文章に正解があるので聞き逃さない限りはまったく問題ありません。

意味とかもわからなくても文章が読まれたときに発音を覚えておくだけで正答できてしまいます。

リスニング試験が終われば問題用紙と解答用紙が回収されて、試験終了になります。

D級の試験を受けてみて

今回の試験ではD級も併願して受けたので、あわせて感想をレビューします。

まずは圧倒的にレベルの差を感じたのがリスニング試験でした。

D級のリスニング問題は全部で10問ありますが、音声を聞いているだけでは意味が理解できずに設問の内容すらわからない問題もありました。

やはり少し長めの会話や文章の音声をよく聞いてインドネシア語を聞く耳を普段から鍛えておく習慣が必要です。

筆記問題に関しても使われる単語のバリエーションは増えますが、基本的な問題形式はE級とさほど変わりません。

単に文法知識の暗記レベルを問うだけの問題は別にして、長文読解など本質的な能力を問う設問に関してはある程度正答できたかと思うので自分的には満足でした。

最後に

今回は過去問を2回分解いただけでしたが、十分な対策ができていと思います。

D級とE級では60点前後が合格点なので、実践力に結びつかない問題の対策に時間をかける必要もなく、試験でわからなくても気にしないことが重要です。

資格試験はゴールではないですが、自分の能力をアウトプットして語学能力を客観的に評価できるという意味では検定試験を受けることは最適な方法です。

今回の試験でわかった自分の実力をしっかり把握して、今後の勉強に役立ていければと思います。

Shin
検定はゴールではなく、語学を上達にするための一つのツールと捉えよう

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