過去の記事で桜の美しい写真とともに桜に関するタイ語を紹介させていただきました。
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今回はインドネシア語バージョンも記事にしてみたいと思います。
4月13日に大阪で有名な花見スポットである造幣局桜の通り抜けにいって来ました。期間限定の鑑賞エリアだけあって中はすごい人混み、最寄り駅から交通整理を実施していたぐらいです。
桜はインドネシア語でbunga sakura と言い、bunga は花、sakuraはそのままでローマ字に置き換えられてます。
(私は桜が見れる有名な観光地に行きました)
訪れた多くの人は鑑賞したり写真を撮ったりしていて、なかなかスムーズに前に進むことができませんでした。改めて日本人が桜を見ることがとても好きだと感じましたね。
(日本人は花見という習慣があります)
Hanami sendiri merupakan tradisi Jepang dalam menikmati keindahan bunga.
(花見自体は花の美しさを楽しむ日本の伝統です)
もちろん外国人の観光客もこの桜の開花時期にあわせて、花見スポットを訪れていました。園内の放送も日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語対応されてました。
(桜が咲く瞬間は、日本を訪れるのに最高の時期です。)
海外でも桜は見れる地域は実際にありますが、私たちが馴染みのある日本の桜は外国人にとって特別なものとされています。
(美しい桜は日本でしか味わうことができません。)
桜に木によっては満開に時期と通りこして散り始めていましたが、それでも日本の桜の美しさに魅了されました。
(満開ではありませんが、日本の桜はやはり美しいです。)
日々の生活の中で自身が体験していることを外国語でどのように表現するかを意識して情報を調べると、いろいろな言葉が頭にはいってきます。
そういう意味でも桜の花見スポットの紹介は堂々と胸を張って世界にアピールできる素晴らしいことだと思っています。
今後も日本各地の有名スポットを外国語で表現できるように努力していきたいですね。