中国語の色彩語「黄」を使った言葉

Kanya
中国語の単語には色の単語が入ったものが多いの?
Shin
色彩語と言われていて中国語では色自体に深い意味があるんだ

中国語の中でよく色を含んだ単語を目にすることがあります。

その中には本来の色の意味とは別に全く別の意味を持つ単語も存在します。

今回の記事で紹介するのは黄色を使った色彩語です。

中国の伝統的な概念における黄色は伝説上の帝王“”の子孫だと意識して特別崇高な思いを寄せていたそうです。

ですのでよく中国の歴史的な建造物には赤や黄色のシンボルカラーが使われている事が多いのもこのためです。

黄色を使った言葉

黄色を使った代表的な中国語を紹介します。

黄油

食品のバターです。

黄油三明治很好吃
(バターサンドイッチは美味しい)

黄金周

 日本でも大型連休はゴールデンウィークと呼ばれますが、中国の大型連休は春节や国庆节を指します。

今年的黄金周哪儿都不能去玩儿
(今年のゴールデンウィークはどこにも遊びに行けません)

黄金时间

日本語でアツい時間をゴールデンタイムといいますが、中国語でも同じように使われます。

周末晚上电视广播的黄金时间
(今年のゴールデンウィークはどこにも遊びに行けません)

黄了

物事がダメになるとういう意味で会話の中でも使われます。

卖黄
(取引がダメになった)
男女間の交際がダメになったときでもよく使われます。他们俩怎么黄了
(彼らはどうして別れてしまったのだろうか)

黄牛

文句を言わずひたすら働く人という比喩表現で使われます。

老黄牛
(人民のために黙々と働く人になる)

黄色网站・黄色录像

日本語ではピンク色はいかがわしいイメージのときに用いますが、中国語で黄色がそれに該当します。

中国の女性の前で使う際は気をつけましょう。

扫黄色网站
(ポルノサイトを一掃する)

成語で黄道吉日こうどうきちにち)は民間の信仰で万事順調にいくとされる日を表します。

黑社会的要挟并没有使他屈服
(マフィアの脅迫は彼を屈服させ得なかった)

黄粱一梦

意味は日本語の一炊の夢、栄華のはかないです。

Shin
中国語は色彩後は日常会話でもよく使われるので代表的な単語は覚えて損はない

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