中国語の読み方がわからないときに対処する方法

Kanya
中国語の漢字で読み方がわからない時ってどうすればいいの?
Shin
スマホやPCの手書き入力やカメラ入力を活用して辞書アプリやオンライン辞書で調べるのが一番効率がいいよ

本記事の内容

中国語の読み方がわからない漢字に遭遇して困った経験ないでしょうか?

本記事では中国語の漢字の読み方がわからない時に調べる方法と中国語の漢字を読む方で知っておきたい基本的なことを紹介します。

中国語の学習を始めた人や中国語を使う国への旅行や出張に行く人に大変参考になりますのでぜひご覧ください。

日本語の読み方はほとんど使えない?

中国語では日本語の漢字が多く使われているため、中国語をまったく勉強してない人でもなんとなく意味は理解できます。

しかし、読み方については一部の漢字は日本語の音読みと似ている場合がありますが、大半は中国語の発音を習得しないと正しい読み方をすることはできないです。

では読み方のわからない中国語と遭遇したときに読み方を調べる方法をいくつか紹介します。

わからない中国語の読み方を調べる方法

中国語の読み方を調べる方法は主に3つあります。

  1. 文字をコピーして中国語の辞書でしらべる
  2. 手書き入力機能を使う
  3. カメラで撮影して翻訳する

①文字をコピーして中国語の辞書でしらべる

PCやスマホ上であれば中国語のアプリやオンラインの入力にコピー&ペーストすれば簡単に読み方を調べることがあります。

辞書サービスや調べる単語によっては音声再生も可能なので読み方の理解がより深まります。

調べたい単語のヒット率を上げる場合は有料版のアプリかオンライン辞書を活用することをおすすめします。

おすすめの中国語アプリとオンライン辞書はこちらの記事を参考してください。

アップル製品限定の方法にはなりますが、iOS 14には「超級クラウン中日辞典」と「クラウン日中辞典」が標準装備されています。

読み方のわからない文字をタップして”調べる”をタップすれば意味とあわせて発音も表示されます。

②手書き入力機能を使う

スマホやPCのキーボード入力には手書き入力の設定ができるようになっています。

文字をコピーできない場合は手書き入力で漢字を入力しましょう。

私はIphoneの手書き入力をよく活用していますが、漢字の形がある程度似ていれば、候補として検索したい中国語が表示されるのでそこまで時間をかけずに入力ができます。

中国語の文字を入力するときは日本語の漢字の形と少し異なる場合はがあるので注意しましょう。

中国語と日本語の漢字の違いや共通点を解説

2019年2月15日

③カメラで撮影して翻訳する

手書き入力がめんどくさいという方は翻訳アプリの毛カメラ入力機能を使いましょう。

例えばグーグル翻訳ではカメラのアイコンをタップして文字を撮影するだけで撮影した文字のすべての発音を表示することができます。



 中国語の読み方で知っておきたい3つのこと

  1. 中国語はピンインと声調が理解してないと読めない
  2. 中国語は簡体字と繁体字の2つの字体がある
  3. 1つの漢字に対して複数の読み方がある場合もある

 

①中国語はピンインと声調が理解してないと読めない

中国語を辞書で調べたときは必ずピンイン声調が表示されます。

そのため中国語のピンインと声調が理解してないと読むことができません。

中国語のピンインと声調についてくわしく知りたい方は別の記事で解説してるのでぜひ参考にしてください。

 

②中国語は簡体字と繁体字の2つの字体がある

中国語の文字には簡体字と繁体字の2種類あります。

中国語の繁体字は香港や台湾で多く使われて、中国や他アジア諸国の中華圏では簡体字が使われています。

簡体字と繁体字は読み方が同じですが、繁体字は簡体字より複雑な字の形なので困惑するかもしれません。

中国語の簡体字と繁体字についてはこちらの記事を参考にください。

中国語の文字で簡体字か繁体字はどちらを優先して学習すべきか!?【結論、簡体字で十分】

2021年2月10日

③1つの漢字に対して複数の読み方がある場合もある

中国語の漢字の読み方は基本的に1つの漢字に対して1つの読み方です。

ですので1つの単語で読み方がわかれば他の単語で使われるときも同じ読み方で通用します。

但し、例外もあるので注意しておきましょう。

1つの文字に対して複数の読み方がある中国語の漢字のことを多音字といいます。

多音字の場合、使われる単語によって読み方も違うので注意が必要です。

中国語の多音字について知りたいことは下記の記事を参考にしてください。

中国語の漢字は読み方が複数ある?|多音字についての正しい勉強方法

2021年5月24日

以上、読んでいただきありがとうございました。

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