【合格者監修】中国語検定テキストのおすすめの選び方

この記事のまとめ

中国語検定の受験する級や学習スタイルごとにおすすめテキストを紹介します。
この記事をテキスト選びに悩む時間が節約、試験勉強に集中できるので合格に着実に近づきます!

Kanya
中国語検定でおすすめのテキストある?どうやって選べばいいの?

中国語検定の学習者がよく抱くこの悩みを筆者の経験を踏まえて選び方とおすすめのテキストを紹介します。

筆者のプロフィール
  • 中国語検定2級合格(3級/4級/準4級も合格)
  • 中国語検定の対策を独学で実践

中国語検定は受験する級が上がるにつれて難易度も上がり、独学でのテキスト選び方を間違うと合格に遠ざかってしまいます。

本記事で紹介するテキストの中から自分にあったテキストを選んで、試験対策にお役立ていただければと思います。

中国語検定の過去問テキストから選ぶ

検定協会が出版している過去問題集で決まり

中検準4級試験問題2021[第100・101・102回]解答と解説
商品 中検準4級
試験問題
2021
中検4級
試験問題
2021
中検3級
試験問題
2021
中検2級
試験問題
2021
価格 1,870円 1,980円 1,980円 2,090円
ページ 64
ページ
104
ページ
112
ページ
120
ページ
対象 初心者 初級 中級 中上級
商品
リンク
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こんな人におすすめ
  • 検定で合格できるレベルか実力試しがしたい
  • 試験まで期間がないので、短期間で対策をしたい

中国語検定の過去問題集はいくつかの出版社から販売されてますが、「日本中国語検定協会」が出版している過去問題集で十分です。

一般的な過去問題集は問題と解答のみが多いですが、こちらの過去問題集は解答があるので試験問題の正しい解き方が学べます。

公式過去問題集の特徴
  • 過去3回分の試験問題収録
    【2020年6月(第100回)、11月(第101回)、2021年3月(第102回】
  • 解答・解説付き
  • リスニング音声はダウンロード可能

過去問テキストで検定対策をするメリット

受験する級のレベルがわかる

中国語の検定は級が上がるごとに難易度もグッと高くなります。

過去問をやれば自分の実力にあった級が把握できます。

実力以上の級に無謀な挑戦は費用ももったいないので、過去問を解いて客観的に自己分析しましょう。

問題形式や出題範囲がわかる

中国語検定は級によっても問題形式が異なります。

あと出題される単語や文章の難易度も過去問をチェックすれば一番わかりやすいです。

問題形式に慣れておけば試験のときに焦ることなく、冷静に問題を解くことだけに集中できます!

既に合格できる実力が十分にありそうなら過去問テキストのみで問題ありません。

過去問テキストで検定対策をするデメリット

  • 弱点を克服しずらい
  • 応用力が付きにくい
  • 上記の級は過去問だけだと合格は難しい

過去問の収録数は過去数回分しかないので、演習量はそこまで多くありません。

ですので苦手な分野があった場合には過去問で勉強するだけだと不十分です。

上級の試験になればなるほど、試験範囲を広くなってくるので過去問で解けたけど試験では解けないこともあります。



中国語検定の対策演習テキストから選ぶ

検定対策を効率的にするならこれ!『中国語検定 トレーニングブック』

商品 中国語検定
準4級
トレーニングブック
中国語検定
4級
トレーニングブック
中国語検定
3級
トレーニングブック
中国語検定
2級
トレーニングブック
価格 1,870円 1,980円 1,980円 2,090円
ページ 200
ページ
104
ページ
112
ページ
120
ページ
対象 初心者 初級 中級 中上級
問題数 550問 700問 680問 700問
商品
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こんな人におすすめ
  • 検定対策の出題範囲の知識を効率的に身につけたい
  • 過去問を解いても理解できないことが多い
  • とにかく練習問題を解きたい

おすすめはアスク出版から販売している『中国語検定トレーニングブック』です

中国語検定〇級 トレーニングブックの特徴
  • 検定に出題する単語や文法が短期間で習得できる
  • 練習問題が多いので基本この1冊で対策できる
  • 解説がとにかく詳しい

中国語検定の対策テキストに迷っている人は間違いなくこのシリーズで勉強することをおすすめします。

級別に覚える単語、文法事項が効率的に勉強できます。

練習問題も他の出版社が販売しているテキストと比較して多いので、着実の合格に向けて実力アップできます。

『中国語検定 トレーニングブック』の使い方

私が実践していた使い方級別に紹介します。

準4級・4級

初級レベルで覚えておきたい中国語文法が効率的に学べるのでこのテキストをやりこめば合格できます。

準4級・4級は出題範囲も狭いので、練習問題をしっかり解けるようになれば試験でも確実に合格できます。

このテキストの記載している文法がほとんどわからない場合はもう一度し初級文法のやり直しをおすすめします。

中国語初心者におすすめできるテキスト厳選【分野別に紹介】

2020年12月18日

3級

中国語検定3級になると中国語文法の基礎が習得できないと合格は難しいです。

問題のほとんどが選択形式ですが、練習問題を解くときは学習してきた文法が身についているか確認しましょう。

特に類義語、多義語の使い分けに関する問題が3級からが多く出題されるようになります。

3級以上になると中国語の手書き作文の問題に苦戦する受験者も少なくはありません。

普段から練習問題を少しづつでいいので書いて覚える習慣をつけておきましょう。

2級

中国語検定2級になると中国語の慣用句、成語の問題が多く出題されます。

ですが効率的に試験対策するには慣用句、成語の練習はあと回しもでいいです。マニアックな中国語もあり、実用的にもあまり使われないです。

試験で多少間違っていても他の問題で正答できれば合格点以上がとれます。

3級から2級にかけてリスニング難易度は一層あがり、配点も高いので合格するには1つのミスが命取りになる場合があります。

3級・2級はリスニング対策を重視

3級や2級にかけてリスニング難易度はいっそうあがり、配点も高いので合格するには1つのミスが合格、不合格の明暗を分けます。

だいたい受験者はリスニング問題の壁にぶつかります。

『中国語検定 トレーニングブック』では3級以上はリスニング用に特化したテキストも販売されています。

筆記問題と同様に練習問題が多く収録されているので何度も問題文を聞いて中国語の耳を鍛えていく必要があります。

筆記問題の練習を効果がわかりやすいので多くの時間を費やしがちですが、リスニングの聞き取り練習もそれ以上に行うことが合格への鍵です。

試験対策でスキルアップしたリスニング力は実践的な中国語でも使えるので無駄にはなりません。



苦手分野の参考書テキストから選ぶ

中国語検定は級が高くなるにつれて合格点の基準点もあがります。

苦手分野が足を引っ張って不合格にならないためにはある程度の克服しておく必要があります。

ここでは分野別におすすめの試験対策テキストを紹介します。

単語力が不十分ならこれ!『キクタン中国語シリーズ』

過去数年間の中国語検定試験で使用されている単語を厳選して学習できます。

漢字を見るとわかっていても、ピンインの音だけではわからない単語がないように何度も聞いたり自分の声に出して覚えます。

作文問題が苦手なこれ!『口を鍛える中国語作文』

中国語の作文をうまくかくようにするには中国語の語順を理解する必要があります。

このテキストは使われている表現はとても基本的なので、作文の練習にもなります。

テキスト内の日本語訳を見て自分で書くようにすれば自然と身についてきます。

初級、中級、上級でぞれぞれ出版されているのでレベルにあったテキストで学習できます。

文法をがっつり覚えたい人はこれ!『why?に答える初めての中国語の文法書』

中国語の文法は英語にくらべて簡単ですが、それでも中級レベルに到達すると複雑になってきます。

このテキストで学習すれば文法事項の体型的な理解ができて、中国語検定の筆記問題で得点が取りやすくなります。

リスニング問題が苦手ならこれ!『聴読中国語』

中国語の中級者がリスニング力を強化したり、語彙力を増やすためのテキストとして適しています。

中国語の検定レベルで表すとHSK5級、中国語検定2級以上の取得者でないと聞き取りがきびしいと思います。

全部で65課をあって課を進めていくと難易度も徐々にあがっていき後半は上級者の領域レベルです。

自分にあったテキスト選びで最短合格を目指そう!

今回の記事では中国語検定を合格するための選び方とおすすめのテキスト紹介しました。

私自身も中国語が伸び悩んでいるとき、試験に落ちたときは今つかっているテキストが本当に良いの何度も悩みました。

今回紹介したテキストを活用して学習を継続的に続ければ必ず結果はでると思うのでぜひ参考にしてみください。

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