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【中国語】「给」の使い方を徹底解説|覚えるべき5つの使い方

    Kanya
    中国語の「给」という漢字はいろんな使い方があってどれを覚えていいのかわからないよ
    Shin
    中国語の「给」で覚えておきたい5つの使い方を紹介しよう。

    本記事の内容

    中国語の「给」は”与える”という意味で使う以外にも様々な使い方があります。

    本記事では中国語の「给」で覚えておきたい使い方を解説します。

    それでは解説していきましょう。

    中国語の「给」の使い方を徹底解説

    中国語の「给」は辞書で調べてもたくさんの意味が使い方が表示されますが、覚えておきたい使い方は次の5つです。

    ①動詞「与える」

    中国語の「给」で最も基本的な使い方は二重目的語をとれる動詞です。

    二重動詞として使う場合の文型は「给+人(目的語1)+モノ(目的語2)』」です。

     
    她给了我一张票
    (彼女は私にチケットをくれた)

    「给」の後ろに与える対象となる人を置き、そのあとに与えたモノを置きます

    また、主語と目的語1を入れ替えれば動作の方向を逆にすることもできます。

    日本語は”あげる、もらう”で動作の方向を区別してますが、中国語は動詞は「给」で同じで、主語とも目的語を入れ替えるだけで済むでの直感的で理解しやすいと思います。

    また、動詞+モノ(目的語)+给+人の文型でも
    ”~に~してあげる”という意味の文章をつくることができます。

     
    妈妈买了玩具给孩子
    (母親は子供におもちゃを買ってあげた)

    「给+人」を動詞の後ろに置くことでモノを受けとる対象を表すことができます。

    二重動詞を含めた中国語の動詞について詳しく学びたい方はこちらの記事をぜひ参考にしてください。

    ②前置詞の「~に」

    中国語の「给」は動詞のほかにも前置詞として使います。

    前置詞として「给」を使う場合の文型は给+人+動詞で表します。

     
    昨天我给你电话
    (昨日、あなたに電話をしました)

    二重目的語をとれない動詞に対してはこの「给」の文型をつかって動作の対象を表すことができます。

    また、「動詞+给」の文型でも動作の方向を表すことができます。

     
    我发给你一份资料
    (私はあなたに資料をおくります)

    「動詞+给」の形ができる動詞は限定的です、发给/还给 /交给/送给/传给/寄给などよく使う動詞は「给」といっしょに覚えておくことをおすすめします。

    基本的には上記2つの動詞と前置詞の使い方を覚えておけば大丈夫です。

    ここからは中国語の中級以降の語彙力を向上させるために覚えておきたい「给」の使い方を紹介します。

    ③前置詞「~のため」

    前置詞の使い方で”~のために”という使い方があります。

     
    医生给大家检查身体
    (医師が皆のために身体検査をする)

    この使い方の場合は前置詞の「为」と入れ替えが可能です。



    ④使役動詞「~させる」

    中国語の「给」は使役動詞の「让」と同じような使い方があります。

    中国語の使役動詞について詳しく学びたい人はこちらの記事を参考にしてください。

    ⑤話し手の強い意志を表す

    会話文のときに話し手の強い意志を表すことができます。

    丁寧な表現ではないので、使いどころには注意しましょう。

    上述のとおり中国語は文型によって同じ漢字でも様々な役割があります。

    中国語の文法を習得するためには基礎的な文型の知識が確実の必要なため、詳しく学びたい方をこちらの記事を参考にしてください。

    以上、読んでいただきありがとうございました。

    CHECK
    中国語の基本的な単語にはいくつかの意味があり、どこから覚えていけばよいのか迷うことがあります。別の記事で複数の意味がある単語の覚え方を詳しく解説しています。自分が必要な分から覚えていってぜひ語彙力アップに活用してください。

    CHECK
    中国語の文法を項目別に簡単な解説と関連する詳細記事リンクを一覧でまとめで紹介します。中国語の初級から中級の覚えておきたい文法を効率よく学習できますのでぜひ活用ください。

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