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本記事の内容
結論は通報してブロックするです。
たったこれだけですが、これさえすればアプリを思う存分に楽しむことができます。
悪質なユーザーに絡まれると嫌気がさすのは仕方がないですが、信頼できる言語パートナーとの交流ができるHelloTalkアプリをやめてしまうのは非常にもったいないです。
Hello Talk歴5年の私自身の経験をもとに悪質なユーザーに対処する方法を解説します。
- HelloTalkで実際に出会った悪質なユーザー
- ブロックと通報のやり方
- 信頼できる言語パートナーの見つけ方
本記事を読めば安心してHelloTalkを使って外国語の学習に集中できます。
HelloTalkで実際に出会った悪質なユーザー
HelloTalkは友達の承認制ではないので、見ず知らずのユーザからダイレクトにメッセージが受信されます。
私自身が実際に体験したユーザーは以下のような行動です。
私は男性なので出会い目的に関連した悪質メッセージを受信した体験はなかったですが、友人でそのような経験をしたことがあるそうです。
実際に受けとったメッセージを公開したいところですが過激な内容もあるので控えさせていただきます。
ブロックと通報のやり方
ユーザとのトークルームの右上のアイコンをタップするとメニューの最下部に”ブロックする”と”通報する”の項目を選択できます。
ブロックする
ブロックする確認メッセージが表示されて再度”ブロック”をタップすると実行されます。
ブロックすることで以下の機能が実行されます。
ブロックした後に再度ブロック解除することが可能です。
通報する
HelloTalkの運営サイトに悪質なユーザを通報することができます。
その後に運営サイトの判断でそのユーザーのアカウント自体が削除されます。
通報するときは理由を選択して証拠の写真(実際に送られたメッセージなど)を添付して報告します。
あきらかに悪質なメッセージを送っていたユーザには通報してブロックします。
私自身が悪質に思ったユーザーはだいたい運営サイト側でアカウント削除されているので適切な対応がされています。
HelloTalkを多くのユーザーがより快適に言語学習アプリとして利用できるように悪質なユーザーの参加を阻止しましょう。
信頼できる言語パートナーの見つけ方
本記事では悪質なユーザーの対処法をテーマにしましたが、遭遇するのはごく稀で言語学習や外国人との健全な交流を求めるユーザーの方が圧倒的に多いです。
私が現在も交流していて信頼できる言語パートナーは以下です。
有料版VIP会員
アプリのお金を支払っていてる時点である程度信頼はできます。
ユーザーはVIP会員アプリの利用頻度も高く積極的な交流をすることができます。
HellotalkのVIP会員について知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
日本語をある程度習得している
日本語をある程度習得しているユーザーは日本人や日本への理解があります。
ダイレクトメッセージで日本語である程度長い文章を送ってきたユーザーは優先的に交流してみましょう。
最終的にユーザー同士の相性もありますが、上記を参考にいただいてHelloTalkでの言語学習を楽しんでいただければと思います。
以上、HelloTalkの悪質なユーザーに対しての対処方の解説でした。